（バッテリー）戸村→平山／平山→長日部

（盗塁）長日部、戸村　
（安打）長日部、加藤②、古田②、谷川、須藤、則竹、清水、高野
（二塁打）古田　
（三塁打）平山 

　ダイナソーズさんの表の攻撃、１回の３四死球と２安打４点、２回３四死球と２安打２点と、６点ビハインドで不利な展開で始まったが、マドワーズの上位打線好調のため、４回まで毎回の複数長短打、計１２安打で逆転が期待できるリラックスした展開に。特に４番、久々の古田選手の１０割３安打は立派。
　しかし、リリーフに立ったダイナソーズの白坂投手のスライダーがまたしても打てず、惨敗。
　マドワーズで５回にリリーフの平山のストレートは良く走っていた。６回表時間切れになった４点の内容だが平山のゾーンが若干外れ５四球。投手への２つの内野安打４点は、初めて組んだ慣れない内野陣営のまったくのご愛嬌。本番試合ならもっと連携プレーは鍛えておきたい。

　全体には五分五分の楽しい試合だった。
（＃３０）（＃１４一部修正）

＊走者リード無しの特別ルール採用

（バッテリー）市川(3)→戸村(1)→寛(2)／長日部(3)→平山(3)

（盗塁）長日部
（安打）須藤、谷川、長日部

　全員打ちルールで実施。
　初回の満塁で３者残塁、２回も３者残塁、４，５回も２者残塁。全員打ちルールだとチャンスに打てず得点力が弱い。
　一方、相手チームはタイムリー９打点。１０人の少数精鋭の選手に完全に打ち負けた。

　守備では俄かにシートに配置したので、タイムリーエラー連発。何をすべきか良い練習になった。
（＃３０）（＃１４一部修正）

※走者リード無しの特別ルール採用

（バッテリー）戸村(3)→寛(3)／長日部

（安打）高野、長日部
（二塁打）須藤、戸村
（三塁打）加藤

　戸村さん・寛の好投で緊張感のある展開に。最後は四球がらみでの大量得点で粘り勝ち。
　今年は最終回に得点する試合が結構多いです。（昨年は１試合のみ...）練習の成果が出ているようですね。
（＃１４）

（バッテリー）戸村→加藤／荒井

（盗塁）平山
（安打）間野、荒井、須藤
（二塁打）荒井、向井

　初回、やらなくて良い２点をエラー献上したが、２回集中打で逆転。優勢に試合が進んだが、６回に疲れが見え始めフォアボール死球の連続にエラーが重なり得点されているうちに時間切れで終了。
　強豪相手にも実質は勝利に近い試合だった。
（＃３０）

（バッテリー）加藤／荒井

（盗塁）須藤
（安打）向井、古田②、須藤、長日部③、森田、加藤、則竹

　強豪チーム相手に初回２点と劣勢に試合が始まったがＰ加藤、尻上がりに速球が冴え始め辛抱の投球。
　６回に６本の集中打を浴びせ、７回ついに見事に逆転。立派。守備もＤＰを取るなど良かった。
（＃３０）

（バッテリー）市川(2)→戸村(4)／荒井

（安打）荒井、樋田、加藤、長日部
（二塁打）間野、須藤、加藤

　初回３点リードして優勢に試合が始まったが、６回に６四死球を出し監督が遅れて到着したためＰ交代の機会を失って試合が決まった。
　４回あった得点チャンスが全て三振残塁。相手投手が旨かったということだろう。
（＃３０）（＃１４一部修正）

（バッテリー）市川(3)→福井(3)／荒井

（盗塁）坂本
（安打）荒井、谷川、須藤、戸村
（二塁打）加藤

　強豪チーム相手に市川コントロール良く単発安打。リリーフ福井もタイミングをずらして完璧リレー。３点に押さえたは立派。
　最終回、荒井の振り逃げをきっかけに、加藤のライトオーバーの適時打に、良く走って生還。これにＭ'ｓは勢い付き、勝ちムードだったスケルトンズの内野手の焦りを呼ぶ。戸村の左前安打で見事に追いついた。

　抽選は、皆で楽しく大勝利！
（＃３０）

（バッテリー）市川(5)→加藤(2)／荒井

（盗塁）荒井③
（安打）谷川、向井、荒井、市川
（二塁打）樋田
（三塁打）加藤

　ダイナソーズ人数１人、Ｍ'ｓから抽選で則竹選手を補充。スコアは３対２でＭ'ｓ勝利だが、レフト則竹選手のエラー後のタイムリー２得点の経緯あり勝敗は微妙。
　ヒット数ではダイナソーズ４本？Ｍ'ｓ６本で６残塁。これは問題。両チーム投手とも四死球少なく好投。特にダイナソーズの杉山投手のスライダーは見事。
　全体的には引分けの感じ。
（＃３０）

（バッテリー）戸村(4)→福井(2)／神長

（安打）樋田、小林、向井、須藤、則竹
（二塁打）向井
（三塁打）神長

　全般的にはいい試合だった。こちら２回も満塁のチャンスに３残塁はいかにも惜しい。単純に言うと、適格打、ヒット数の差だったようだ。

（バッテリー）市川→戸村／須藤

（安打）小林、樋田、谷川③、須藤、戸村、市川
（二塁打）加藤、神長、向井
（三塁打）樋田

　いつもの守備位置を代えサード＆ショート→セカンドを固めたのだが成功したと思われる。不慣れな外野が初回もたついたが、その４点ビハインドでかえって奮起、発火剤となり打線爆発コールド快勝した。
　市川、戸村の軟投リレーも何とか守りきった。

（バッテリー）戸村／須藤

（安打）樋田、間野、谷川、戸村、神長、竹ノ本
（二塁打）向井

（バッテリー）戸村／須藤

（安打）向井②、荒井
（二塁打）向井、大西、須藤

（バッテリー）福井→市川／神長

（安打）向井②、間野

　監督欠席（大学同窓旅行）で、坂本＆須藤監督代行。
　初回からエラー続出、その流れが断ち切れず最後まで９失策。向井、間野のヒットで攻撃チャンスあるも、後続が三振、内飛、連続三振で５残塁無得点。
　コールド敗退。

（バッテリー）市川→戸村／福池

（安打）加藤、間野③
（二塁打）神長

　５安打６四死球で４点。間野選手が大活躍！凄い。みなよく守れた。いいゲーム

（バッテリー）谷川／坂本

（安打）神長、坂本②

（バッテリー）戸村／神長

（安打）神長、間野、谷川、樋田、福池
（二塁打）須藤、向井

　ダイナソーズさんけやきに遠征してくれてのゲーム。マドワーズの打線がよくつなげて効率よく得点。良い試合だった。